koumyou-ukulelehiroba’s diary

光明幼稚園内 ウクレレ広場のブログです。

第1回ウクレレ広場開催

 第1回のウクレレ広場を開催いたします。これまでに2回ほどプレウクレレ広場を開催しましたところ、大変多くの方にご参加いただきありがとうございました。

 次回のウクレレ広場を第1回として、今後月に1回程度の開催を目指していきたいと思います。

 

 第1回目のウクレレ広場には、ウクレレ奏者のさくらさんをお迎えし、ミニライブとワークショップをお願いできることになりました。ぜひおいでください。

 さくらさんは、ベース奏者でもあり、ケロポンズのバックでベースを弾かれていたりします。また、Youtubeで、「ウクレレ音楽院」というチャンネルも運営されていますので、是非ご覧になってください。

 期日は7月10日(日曜日)午後2時から開演です。会場は午後1時30分。30分程度のミニライブのあとワークショップになります。

 

 ワークショップ終了後は、夕方5時までウクレレ広場としてホールを開放しますので、ライブの余韻を楽しんだり、ワークショップの成果を確認したり、相談したり、次の目標に向けて練習したり、自由なセッションをしたりと、お使いいただけたらと思います。

 なお、お子様をお預かりすることはできませんのでご承知おきください。お子様は保護者の方と一緒にご参加ください。

 

 参加を希望される方は、園までご連絡をお願いいたします。参加人数をお伝えください。

 では、当日、お待ちしております!

 

 

安レレと高レレ そして標準レレ?

さて、安レレと高レレ。

結局どうなの?何を選べばいいの?ということについての続編。

 安レレがいいといっておいて、結局高いやつがいいんでしょ?という声がビシバシ聞こえてきました!

 そうですよね、そうなんですよ。そう読めちゃいますよね。

 結局出会いなんだと思うんです。値段は後からついてくるもの。私が出会った良い音レレは、結果として値段がちょっと・・・だっただけ。値段が高かったから良かったんじゃないんですよ!この違いは大きいんです!

 出会ったウクレレが良いと思ったら、それがいいのだと思います。それが一番です。でも、それじゃぁ出会えなかったらいつまでたっても、ウクレレ始められないじゃないですか・・・。

 

 あまりにも、安いのはダメ、最低でも1万円以上!などと切り捨てる記事を見ると、そんな記事を見る前に1,980円スタートしてしまった私は、切り捨てられちゃった気がして、果たしてそうなのか?と思ってしまったもんで。

 自分自身、未だにその1,980円レレが、そんなに酷いものとは思ってなくて、それは園で買った物だから自分のを買おう!と思ったが最後、私のもとではウクレレが増殖し続けているのです。

 残念ながら、園で買った1,980円レレは、付属品は何もなく、ケースやチューナーはついていませんでした。さらに今はカタログ落ちしていて購入することは出来ず、直接比較は出来ませんけれど、ケースやチューナーなどを購入したら、もう少しかかりますね。

 ウクレレを買った本数だけは、価格の分布に偏りがあるものの、それなりの数になるので、私なりの考えを述べさせていただいてきました。そしてそれも、私の勝手な意見ですから、どうでもよいことなんです。

 今のところ高レレは1本しか持っておりませんので、高レレについても、もちろん全てを語ることなんて到底出来ません。しかし、私としては持っていて嬉しいのです。琴線に触れる音であるばかりでなく、綺麗なグロス仕上げのハワイアンコア単板のボディや、アバロンのインレイ、真っ黒なエボニー指板など、見た目も良いと思います。私にとっては特別な1本です。

 ただ、「琴線に触れる音」も、私にとって琴線に触れる音であって、全ての人がそう思うかは別ですよね。さらに、「琴線に触れる音」だと思っても、どのくらい価値があるのかは、人によって様々な感じ方があるでしょう。そして、仮に素晴らしい価値があると思えても、金額にしてどれだけに値するかも、人によって違うはず…。

 それはたとえ安レレであっても、同じはず。良いと思う人がいればよくないという人もいる。そのものの価値なんて人それぞれです。いくらハワイアンコアの木が伐採出来なくて貴重であっても、マホガニーの音が好きな人には関係ないこと。結局のところ、それが好きかどうかなんだと思います。

 

 ここで、思い出しました!

 私は、「標準の」ウクレレを持っていませんでした!ウクレレ先達の皆さんがおすすめされるウクレレがどんなものか知る必要があります!それを知らずして何をかいわんや!そこで標準レレ買いました!

 かの「有名」なフェイマスのFS-1Gです。ケース付きで2万円と少ししました。

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 で、どうなの?

 手元にある、フェイマスの発売元キワヤ商会が海外で作っている(フェイマスは日本製)KIWAYAのKSU-1(送料無料でチューナーとケースがついて8,800円でした)と比べてみましょう。(上の写真で左がFS-1G、右がKSU-1です)

 どちらもマホガニーのボディです。色はKSU-1の方が濃い色。デザインは似てますが、微妙に違う形をしています。KSU-1が12フレットまでしかないのに対して、FS-1Gは15フレットまであります。サドルもFS-1Gの方が複雑な形をしていて、オクターブピッチにこだわりが見えます。ペグもFS-1Gの方がスムーズ。サウンドホールはKSU-1の方が大きいです。音量はFS-1Gの方が大きいですね。胴がよく鳴っている感じがします。その分音質も中低域がふくよかです。逆に言えばKSU-1の方がスッキリしているかも知れません。この辺は好みでしょう。

 構造的に大きな違いは、フレットの数。私のような初歩的なコード弾きしか出来ない者にとっては、12フレットでも全然問題にはなりません。それ以上のフレットは、今後演奏の幅が広がった(広がるといいなぁ)時に生きてくるものですね。ペグについては、FS-1Gの方が値段の違いを感じられるくらい(当社比)滑らかに動きます。正直びっくりしました。想像以上にチューニングが楽でした。オクターブピッチは、実際にチューナーで測ってみたら、KSU-1の方が正確でした!でも、実はKSU-1の方は、自分でサドルを削ってギリギリまで弦高下げています。弦高下げた方がオクターブピッチには有利のようですから、そのせいかも知れません。これにもちょっとびっくり。

 裏側を叩いてみたら全然違う音がするので、サウンドホールから中をのぞいたら、KSU-1には裏側のボディに1本横に補強材が入っていました。FS-1Gには入っていません。補強材がない分振動が大きいようです。FS-1Gの方が鳴るのはこの辺の違いがあるかもしれません。

 フェイマスをウクレレ先達の皆さんがおすすめされるだけはあります。やっぱり素敵レレですね。そのことに間違いはありません!どちらかを買うとなった時には、値段を考えなければ、FS-1Gを選ぶのではないかと思います。鳴りが良いですしペグなどの作りの良さも感じますから。ただ、実際には倍以上の価格差があります。そうなると・・・。やっぱり微妙になってきませんか?

 

 音の良し悪しや、弾きやすさなどは、個人の感覚です。楽器屋さんで並んでいるウクレレを全部順番に弾かせてもらってもどれか一つ選ぶのは難しいかもしれません。色々試すと余計にわからなくなったりします。実際には価格も関係しますからさらに。実際には予算を告げて店員さんに選んでもらうことになるのではないかと思いますが。

 私自身、最初に自分のウクレレを買うときには、「上達しないかもしれない」「飽きてしまうかもしれない」といったネガティブな思いもありました。その中で、「飽きて弾かなくなってしまっても、このくらいの金額なら自分の経験を増やすための投資として納得できる」という基準プラスαで予算を決めていたのは事実です。実際には、園のウクレレを弾いていたらハマってしまっていたので、全く経験がない状態でのスタートではなく、ある程度「やる」つもりで3万円ぐらいのウクレレを買いました。

 全く経験がない中で考えると、やはり初期にかかる費用を低く抑えたいのではないでしょうか?最初の一歩を踏み出しやすくするためには、気軽に手に入れられるウクレレ買って、とにかくガシガシ弾いて、ウクレレと仲良くなる!そして、2本目が欲しくなったら、ガシガシ弾いた経験をもとに、2本目を慎重に選べばよいと思います。

 2本目を購入することを前提にしている部分は多分にあるのですが、あまり考えずに1本目を買ってしまったら、すぐに2本目が欲しくなってしまうかもしれません。でも早かれ遅かれ、1本目にフェイマス買っても、カマカ買っても2本目欲しくなると思います。ソプラノから始めたら、コンサートやテナーといったサイズ違いが欲しくなったり、アンプに直接つなげられるピックアップ内蔵のもの、違った格好のものや、違う材の違う音質のものもあります。またLowG弦を張ってみたいという事も出てくるかもしれませんから。

 

 まず、気軽に始めていただきたいのです。それゆえに安レレを勧めています。そして気楽に始めることに応えてくれる安レレもたくさんあると思っています。臆さずに始めてください。きっと魔法の楽器ウクレレが人生の幅を広げてくれると思います。当園のウク壁にも色々な安レレ君たちがおりますので、ウクレレ広場などで、ぜひ触ってみてご自分のウクレレを選ぶための目安にしてください。

 

 次回のウクレレ広場は、7月10日(日曜日)です。

 

Uku爺

第二回 プレウクレレ広場開催しました!

 今日の第二回プレウクレレ広場、たくさんの方々に来ていただきました!本当にありがとうございます!

 

 初めての方も、経験者も、大人も、子どもも、こうしてウクレレを介してつながることが出来る。楽しむことが出来る。それが実感できた、素晴らしい時間になりました!

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 写真ではこんな感じですが、この後さらにたくさんの方がいらっしゃいました。たくさんの方に来ていただけたこと、本当にうれしく思います。

 一回目に来てくださって、初めてお会いする方の中で、若干緊張しつつ楽しまれていた方が、二回目にも来てくださり、みなさんと笑顔ですぐに打ち解けていたのが印象的でした。

 音楽が、ウクレレが、こんなに人と人を結び付けることができる……。素晴らしいですね!

 

 次回は7月10日(日)、ウクレレ音楽院のさくらさんをお招きして、ミニライブを開催致します。2時からライブスタートの予定です。簡単なワークショップも予定しています。終了後はいつもの広場です。

 

 どうぞ、楽しみにしていてください!

 

Uku爺

第二回 プレウクレレ広場開催!

今日は、第二回 プレウクレレ広場を開催します!

 午後1時から5時まで、園のホールを開けています。

途中入場途中退出構いません!

 

 暑くなりそうですので、水分補給注意してください。マスクの着用と手指消毒はお願いします!

 園庭などで遊ぶことは出来ません。お子さまは自己責任にてお願いいたします。

 

 在卒園の方、保護者の方など、園に関係のある方には是非お待ちしております!

高価なウクレレはどうか?

いままで散々と安レレがいい!という話をしました。

 私自身のスタートは、音遊び用に購入した1,980円のプレイテックでした。

 しばらくした後、初めて自分用のウクレレとして購入したのが、フェンダーのテナーです。色々調べましたが、当時よく知らない自分としては、ハワイの三大メーカーと云われるカマカやコアロハよりも、エレキギターのメーカーとして馴染みのあるメーカーだったフェンダーを選びました。3万円ほどだったと思います。奇しくも一般的にこのくらいなら良いと云われる金額でしょうか。安レレじゃないかもですね…。

 

一番右がフェンダーのテナー、中側の2本がプレイテック、右コンサート左ソプラノ

 

 音遊び用のプレイテック君は一般的なサイズといわれているソプラノでしたが、私のどんくさい指では、指が重なってコードが上手く押さえられず、フレットの間隔が広いテナーサイズならば良いかも知れないと思ってしまいました。コンサートサイズと迷いましたが、いかんせん触った経験がないから、実際どうなのか、ネットの色々な記事は参考にさせていただきましたが、やはり自分にとって合うのかどうかは別なものです。さんざん悩みましたが、最後はフレットの幅が広い方が押さえやすいかも知れない・・・くらいの感覚で選んでしまいました。実際に楽器屋さんで手に取ってみたらこんなことは無いのですが・・・。

 実際に手にしたフェンダー君は、1,980円のプレイテック君と比べ、良いモノ感ありますし、初めての自分の楽器としと所有していることにテンション上がります。しかし、テナーにしてしまったことで、フレットの間隔が思った以上に広くなりすぎて、指が開かず逆にうまく押さえられない!そして、予想もしてなかったこととして、弦のテンションがソプラノより強いんです。押さえる指が痛くて・・・。そのあとに同じくプレイテックのコンサートを買いました。6,000円くらいだったと思います。今ではソプラノでもとりあえずなんとか弾けるようになりましたが、コンサートの方が数段弾きやすい!コンサートサイズを選んでおけば良かったな・・・と思いましたが、今となっては、後の祭りです・・・。しかし、テナーサイズは、ボディが大きいので低音が豊かで、弦のテンションが強いことで高音域もキラっと綺麗なんです。これはテナーサイズを選ぶメリットの一つだと思います。

 

 指の痛みも気にならなくなってきた頃、いつものようにYoutubeウクレレ試奏動画を見ていると、「あっこの音いいっ!」と思う音のウクレレがあることに気が付きました。個体による差はあるのでしょうけれど、何度か「あっこの音っ!」と思った音は、すべて同じメーカーの同じ機種だったのです。一言でいえば「琴線に触れる音」でした。「一生もの」との出会いです。

 今、「一生もの」としてそのメーカーのその機種のウクレレが手元にあります。さすがに新品には手を出せず中古品ですが、たまたま出ていた個体と縁を結ぶことが出来ました。やっぱり、いい音です・・・。中古でも超高価なので、自分のような初心者が手にするものではないと思いつつも、その琴線に触れる音に出会ってしまったら購入する以外の選択肢はないっ!と思ってしまったのです!

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 やっぱり、高いやつがいいんじゃないか!とお叱りを頂戴しそうですが、高レレ?には…というより、何か奥深さや繊細さ、艶っぽさなどを感じる、惹かれる音を出すウクレレに出会ったら、そのウクレレが高価だった…ということなんだと思います。ただ、いくら出したら、これだけ違う…ということではないように思います。

 

 あまりにのめりこんでしまった私は、結果を急いでしまったので、「一生もの」と出会えたことには後悔していませんが、その後に出会った安レレ君たちも、非常に良いものもあると感じたので、私が触ったことのあるものに関してはお話しできます。所有しているものに関してはウクレレ広場で色々試してみていただけたらと思っています。特に実店舗では販売せず、ネット販売のみというウクレレにもいいものがありますから、そんな機種にも触れてみていただけたらと思います。そして、そんなウクレレ君と苦楽を共にして?酸いも甘いも知ったところで、新しく仲間に加わってもらう相棒レレを探すのもよろしいかと。最初から一生ものを探す気合いを入れなくて良いかも知れません。私のように、琴線に触れる音に出会えてしまったら、それはそれで…。

 明日6月26日は第2回プレウクレレ広場です。

 

Uku爺

安価なウクレレはダメ?

「安いウクレレはすぐにチューニングが狂う」

 一般的にいわれていることですが、果たしてどうでしょうか?

 弦が張ってある楽器は必ずといってよいほどチューニングが狂います。たとえピアノであっても時間が経てば狂います。すぐに狂ってしまう訳ではないけれど、構造上仕方のないことです。

 

 安いウクレレ買ってはいけないといわれる理由として、すぐにチューニングが狂うと書いてある記事をよく見るのですが、先日、知人から、ウクレレを習いに行っているが、最初に買った安いウクレレがすぐにチューニングが狂ってしまうので、教室の先生に紹介してもらってちゃんとしたのを買った・・・。そんな話を聞きました。やっぱりそうなんだ…。

 私は、1万円以下の「安いウクレレ」といわれる部類のウクレレをかなりの数買いましたが、チューニングが狂ってしまって困るというウクレレはほとんどありませんでした。もちろん、買ったばかりの時や、弦を張り替えたばかりの時にはすぐにチューニングが狂ってしまいますが、しばらく使って落ち着いてくると、一曲弾いているうちにチューニングが狂って仕方がないということはありませんでした。もちろん、毎回必ずチューニングしてから使いますし、何曲か弾いたらチューニングの確認はします。

 Uku壁のウクレレ君たちは、まだ購入後半年くらいなものなので、このまま数年使ったらどうなるかはわかりませんけれど…。

 ストレートペグであった場合には、調整が非常に難しく、私自身所有はしていませんが、チューニングの仕方が分からないと見せていただいたウクレレがストレートペグだったので、一度だけチューニングしたことがあります。これはチューニングが狂うというより、チューニングそのものが難しい!ウクレレが上達しても、このタイプは自分には無理だな・・・と思ったことがあります。

 ペグの精度によっては、チューニングが難しかったり安定しなかったりはあると思います。音あそびで手荒に使われてしまうウクレレ君は、たしかにペグがグラついてきました。確かにチューニングしにくいですね…。

 今度、知人にもダメといわれたウクレレを見せてもらおうと思います・・・。

 

 また、「ピッチが狂っている」ということも、安いウクレレにはよくある事として、いわれます。非常に短い4種類の太さの弦を、4本とも同じフレットの間隔で半音ずつ区切っていくというのが難しいのだそうです。弦の長さが倍以上のギターですら、弦ごとに微妙な長さの調整が出来るようになっています。ウクレレでこのような構造になっているものは少なく、サドルの形状の工夫で何とかしようとしているものもありますが、安価なウクレレでは、その辺あきらめてしまっている?ものもあります。しかし、それでも12フレット(1オクターブ上)で若干ずれているくらいではないでしょうか。もちろん、正確であるに越したことは無いですが、私のような初心者が使うのはだいたい3フレットまで・・・。たまに5フレットまで使うかな?この曲弾いてみたい!と思った曲は13フレットまで使うことを確認しましたが、未だにイントロすら弾けません・・・。オクターブピッチよりも、弦高が高いウクレレだと、押さえただけで音程が上がってしまいますから、そのあたりを手当した方が良いかもしれませんが、弦高の高い低いと、値段の高い低いは関係ないです。

 

 要するに「ダメ」といってもその程度です。その程度が大きいか小さいかは、感じ方の違いだと思います。チューニングしにくい(できない!)ストレートペグは避けるとしても、5,000円程度のウクレレでも充分に楽しめるのではないかと思うのです。そして上手になってから具体的に「もっと音域が広い」とか、「もっと綺麗な杢で」とか、「もっと綺麗な音で」とか、「もっと・・・」と思った時に、その「もっと」を追求した個体を探したらいかがでしょう?と。

 色々な方が、おすすめウクレレの筆頭にあげられているFamousのウクレレは3万円前後でしょうか。弾かせていただいたことがありますが、確かに素晴らしいウクレレでした。これから始める方が1本目に考えられる金額ならば是非買ってください!そう思えます。

 しかし、私としては、やってみたいと思った時に、もっと気軽にウクレレ始めて、この素敵な魔法の楽器と仲良くなって欲しい!という思いの方が強いのです。一生で一本だけ!と決めているなら別ですが、気楽に5,000円前後のウクレレからのスタートを、大いに勧めます!初期の弦の伸びをとってからチューニングして送ってくださるお店もありますから、そんなお店もありがたいですね。

 

 ペグがグラグラになるまで弾き込んだら、ウクレレに対する想いもスキルも上がってると思います。その時にはモディファイしたり、新しいウクレレ君を仲間に迎え入れたりすれば良いのではないかと思うのです。

 

 私が、ウクレレを選ぶ際に気にしていることは、こんなことです。もちろん、私のような初心者が言うべきことではないのですが。

 

チューニングが難しいストレートペグは避ける

ふくよかな鳴りのマホガニー材のボディ

ボディの鳴りのを損わない薄い塗装

容積の大きなボディ

 

などでしょうか……。

 

「安レレでもちゃんと選べばダメじゃない!」

 

 今のところの私の結論です!

 広場で、いろんなウクレレ、触ってみてください!きっとこれならいいかも!って思ってもらえるのではないかと思います!

 

Uku爺

通販でウクレレを買うということ

最近、また通販でウクレレを購入しました。

 プリアンプ内蔵でリーズナブルなウクレレが欲しかったので、よく利用するお店で、オリジナルブランドの「ソプラノ」ウクレレを購入したのです。

 代金は、税金、送料込みで8,980円也。

 翌日、無事に届来ました!いつもながら仕事が早い…。

 でも、なんかソプラノにしちゃ重くね?

 少々不安に思いながら開けてみると、やっぱりデカい…。コンサートサイズのやつ買ったんだっけ?と履歴を確認しましたが、やっぱりソプラノと書いてある…。

 で、メールでお店に問い合わせしました。すぐに返信が来て、あれはサイズが微妙だけどソプラノサイズだ!って。

 なんか、自分の感覚では明らかにコンサートサイズなので、同じメーカーの他のウクレレと並べてみました。

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 右はコンサートサイズ、左はソプラノサイズとして売っているもの。真ん中が今回購入した「ソプラノ」どう見ても、右のやつと同じ大きさに見えます…。

 で、この写真も添付して、再度問い合わせしました。そしたら、よく調べたらコンサートサイズでした…って連絡ありました。

 

で、ここからが本題です。

 

 お店で手に取っていたらこんな間違いはないですよね。たとえこれが「ソプラノ」として売られていても、ソプラノだろうが、コンサートだろうが、手にしてみて「これがいい」なら、それでいいはず。元々確固たるサイズのくくりは微妙で、「ソプラノロングネック」とか「ミニコンサート」とか、「ミニテナー」とか「グランドテナー」とか、微妙なサイズが色々あります。形もベルボトムやパイナップルなどと呼ばれるもの、おむずび型やギザギザしたやつ、それに棺桶型なんてのもありました。だから正直、大きさでのカテゴリー分けなんてどうでもよいのです。気に入ったらそれが一番!ただ、通販で買うときには、大きさや特徴などの、細かで正確な情報が欲しいですよね。特にサイズは、大まかにどんなウクレレが欲しいのかを決める一つの基準として重要な項目になるのも事実です。

 アコースティックな楽器は、個体差が大きいから、実際に手にした物を購入するのが一番だと思います。しかし、中々楽器店に行けなかったり、行っても好みの楽器に出会えなかったりで、時間がかかるのも事実。通販ならば、たとえ遠方の楽器店であっても、すぐに購入して送ってもらうことが出来ます。それが通販のメリットだと思います。

 購入する時に参考に出来るのは、実物写真、スペック、そしてお店のレビュー。実物の試奏動画があったらさらにいいです。ただ、お店のレビューはどれも悪くは書いてないですよね。それに、個人個人で感じ方は異なりますから、人によって評価軸の変わらない一番アテになるのはスペックなんです。そのスペックをどう読み解くことが出来るかが、通販を利用する際のポイントになるのではないかと思います。

 

 今回は、カテゴリーもレビューもスペックもソプラノとなっており、写真のみ、なんか雰囲気が違うかも?って思ったのも事実ですが、写真も添付間違いの可能性があるし、レビューもスペックも誤記の場合があるし、最後はそのお店を信用するしかないんですけど……ね。

 とにかく、実物を触ってみるのが一番!でも通販を利用するなら、色々なサイトを見てまわって、表記の方法や、レビューの特徴などを色々調べてみてから購入するしかないようです。

 

 みなさんに良い出会いがありますように!

 

Uku爺